とりあえずオチを

昼間の練習で調子に乗った私は、夕方自宅の前のコンクリート壁前の特設練習場にて(ただの道路なのですが)リフティングの練習をしました。が、なかなか上手くいきません。ご多分に漏れず、壁に鋭いシュート!!!は、せずにヘディングで壁に向かってボールを投げかけてみました。すると、跳ね返ったボールはあさっての方向へ。「あわわわわわ・・・」慌てて追いかけましたが、残念。またもや下の山へ・・・深く落ちる前に回収しようと慌ててガードレールを乗り越えたら「おふっ」足の長さが足りず、ガードレールで男性自身を挟んでしまった模様。アウアウ言いながらボールの行方を見てみると、1mも行かないぐらいの所でしっかりと草に包まれているではありませんか。こういうのを骨折り損のなんとやらと言うのでしょうね。